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Investment Philosophy Pt.4

たくさんの会社の投資哲学をどんどん見ていこうと思うのだが、あまり気を詰め過ぎても、学びにならない。ただブログの記事になるだけであり、自分の知識に蓄積されない。横道にそれることも重要だ。ということで、日本一の証券会社、野村證券の運用子会社(こういう言い方でいいのかな?)の野村アセットはどのような考え方で、運用を行っているのか見てみた。
 
しかし、ここにはあまりそのようなものはない。強いて言えば、会社情報のところの企業理念 http://www.nomura-am.co.jp/corporate/gaiyo/principles/ と、それに付随する形の運用体制のところがそれにあたるんだろうが、明確な投資の哲学というものはない。まぁファンドごとにあるのかも知れないし、そうでもないのかもしれない。
 
投資哲学という言葉を入れて一番に出てくるのは(グーグル)、山元さんの記事 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20140207.html 、二番目に出てくるのがスパークス投信の投資哲学 http://www.sparx.co.jp/company/philosophy.html である。投信会社として一番であるスパークスはやはりボトムアップをうたっている。そして投信会社として2番はみずほ投信 http://www.mizuho-am.co.jp/company/investmentphilosophy/ です。しかし、これはありふれたもので面白味がない。
3番目のDIAMは非効率性をつくということを明示しており、短い文ながら面白い哲学を持っているように思う。今後も読み返しやすいようにコピペしておこうと思う。
 

市場や市場間は時に非効率的であり価格とフェアバリューとは一時的な乖離が生じるものの、一貫した投資尺度で評価することで、個別銘柄間・市場間の相対的な動きを予測し、市場の非効率性を捕捉、超過収益を得ることが可能であると考えます。

この市場の非効率性を捕捉するうえで、徹底したリサーチに基づくボトムアップ情報の分析、マクロ経済分析に伴うトップダウンアプローチ、最先端の金融工学を活用した計量的アプローチによる分析を行うことで、精度の高い投資の意思決定ができるものと考えます。

ポートフォリオのリスクを厳密にコントロールすることによって、捕捉した非効率性を超過収益に安定して変換させることが可能となり、投資行動の透明性と運用パフォーマンスの再現性を確保できると考えます。