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Investment Philosophy Pt.9

 もう今年も終わろうとしています。今年は投資二年目でした。個人投資家ランキングとか見てると二年目でも驚異的な投資成績を残されたりしているのを見てうらやましいけど、仕方がない。僕はこんなものしか出来ないんだと思いながらの一年でした。

 今年はとりあえず、良い銘柄をなん銘柄か探し、ホールドするというスタイルで運用していました。乗り換えのために処分した銘柄が爆騰し、ポートに残した銘柄はシケシケという残念な姿を見たりもしましたが、これが賢明な投資家への道だ、その道は厳しいのだと心に言い聞かせ、来年も株式運用を継続しようと思います。

 来年の目標は株式の保有ウェイトをコントロールすることです。去年はあまり株を持たず、今年はほぼ100%を維持して運用してきました。今年は二年目ということもあり、大分守備範囲にある個別株も増えてきたわけですが、下がったときにこれ欲しいと思ってもキャッシュポジションがないと買えないというのが一点。あと、昨今の下落は急激であり戻りも早いため、そのとき売って買ってってしようと思うと、信用が使えない現状ではどうしようもない。という訳で、その点を来年は実行しようと思います。

 銘柄の乗換えさえも上手く行かないのに、相場の先行きまで見ようなんて無謀ってのが主たる意見になるかも知れませんが、大きなリターンを得るためには不可能と思えることを出来るように努力しないといけないというのは当然なのかも知れません。そのために市場の観察をもっとしっかりと行わないといけません。

 あとは長期投資を考えていても短期的に過熱感のある銘柄を売るってこともはじめようと思います。現在保有銘柄で長期って考えているから別にいいものの、一旦すっ飛んで行ってその高値から考えるとかなり安くなっている銘柄もあります。その辺をどう扱うかって言うのもパフォーマンスの向上に役立てられるのではないでしょうか。

 またここ二年は下落しても戻すというような相場が継続していましたが、来年は米国の利上げもあるため深刻な下げとなる局面もあるかもしれません。そこで大きなドローダウンを食らわないように、気をつけながら運用して行きたいと思います。

 運用資金の追加も考えています。僕は貧乏なので資金の追加が有効となるのは、投資の初期の段階だと思う。その後は足せてもパフォーマンスにはそれほど影響をもたらさないだろう。まぁ投資資金が上手く増やせない場合は別だけど。あと、日本人の金融資産構成の株のウェイトが少ないって言われるけど、僕はそれよりも少ないんですよね。保険も持っていないので普通の人よりもかなり普通預金が多い。その辺のコントロールも考えたり、銀行預金でなく債券のETFを使ったり通貨の分散についても考えたり、来年はしていきたい。あと、配当を飲み代に使ってしまったのはいかがなものか!!!!これはしっかりとしないといけない。銀行口座に入れるのでなく、直接証券口座に入るように変更すべきであるな。

 次回以降ははもう少し自分の投資について考えていることを具体的に書いていくこと、意味はないといわれるが準備は重要ということでマクロの見通しについてなんかも書いていきたいと思う。