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Investment Philosophy Pt.10

以前のブログで投資方針を決めました。

まぁこれは大まかな投資方針ということで良いと思います。しかし、これにいくつかハードルを付け加えようと思います。

6.画一的なポートにしない
 僕はファンダを見て割安株に投資するということを基本にしているのですが、PER10倍以下、ROE10%以上、PBR1倍以下みたいな絶対的な基準を決めてポートを作成するってのはあんまり分散する意味がなくなるような気がするんですよね。言ってしまえば、赤字企業もあるけど、良い企業もあるという感じが良いと思うのです。でも、勝負するときは集中型投資もありだとは思います。例えば僕はインフレにより不動産の上昇が来年は意識されるとしになるのではないかなぁと思ったりしているのですが、そんなときにも不動産セクターは30%以下にしようとかではいけません。その時は勝負すべきだと思います。しかし、通常時は分散を聞かせるために異なる企業に投資するので、その基準もある程度ばらけているべきだとは思います。

7.相場のサイクルをどう捉えるか
 経済には大きなサイクルがありますが、相場にもサイクルがあります。それは個別株に対してであったり、全体の市場(TOPIXとか日経平均をイメージしています)であったり色々なことが考えられます。以前、名言としてポール・チューダー・ジョーンズの相場のほとんどの期間はボックスだという言葉を取り上げましたが、それをまずは頭に置いて、サイクルを捉えたいと思います。つまり、ほとんどの時期はボックスで動き、何か変化がある際にボックスを抜けるという考えです。それに加えて個別株のサイクルを考えてその動向も加味したポジション管理を行います。難しいのはボックスを抜けた後のレンジの管理です。このあたりだろうというのをカンでやってしまうのか、何でやるのかというのはまだ考えられていないので考えなければいけません。また実際にはボックスを抜けるニュースとはサプライズがあるからこそ、ボックスを抜けるニュースとなるのであって、それを予想することは困難であるというのは絶対でしょう。それをどうするのかってのは難しいですが、その辺はポジションのコントロールで何とかするとか、日程的なチェックによりある程度の予想を立てるということがその助けになるでしょう。
 またここから売買にチャートを使う必要性が出てきます。僕はこれまでこのお小遣い運用では全くチャートを使っていませんでした。イマイチだなと思うものを適当に損切り、良いなと思った銘柄を適当なタイミングで買うという感じでした。しかし、今後はサイクルを確認するためにチャートを重用して行こうと思います。

8.株以外による運用
 単に貯蓄に回すよりもコストの安いETF金利商品での運用も考えています。全く金利関連のETFなんて研究したことがないので、まずはそこからですね。これの運用資金の金額を考えたりも行いたいと思います。例えば最近猛烈に金が欲しくなったので調べてみたのですが、どうも日本はアスクビッドが広い。10%くらい開いててマジ買えねぇわと思ったのです。アクスビッドの小さい購入先としてこれまたETFが思いついたのですが、金の必要なときって日本沈没とかそんなときだから、そんな時に日本のETFで持っててもなぁなんて思うのです。そうなるとやはり金貨とかかなぁと。歴史的に金はインフレ率をアンダーパフォームしているので、そんな大量に持つわけでもないので良いんですけど、でもこのアスクビッドは受け入れ難い。ネットで見ていると香港はその辺アスクビッド小さいということを知り、あー今年行ったのにと思ったのは後の祭りでした。この場合も金貨がいいのか、バーが良いのかなど色々と分からないところがあります。もっと言えばプラチナの方が少ないのでプラチナの方がいいのではとかも考えています。
 他にはマネックスに口座を作って世界市場での運用をとかしたいのですが、やって良いのかどうなのか良く分からないので辞めておきます。投資信託はどうなんだろうな・・・コストが高いけどそれに見合うならば・・・

9.種となる資金
 資産運用と共に資金作りの部分も重要です。僕は酒を飲み、適当に旅行に行き結構お金を使っている。収入は少ない。とりあえず収入を増やすという部分にもっと力を入れるべきだ。努力して駄目ならば違う仕事を探すでもいいし、効率よく稼げるようになるということをもっともっと考えねばならない。そして、いつまでも勤め人であるというのは人生にとって最も重い足かせだと思う。勿論面白い人たちと働ける環境にあればそうではないかもしれないが、僕自身はそのような環境になく、どちらかというと、何であんなヤツが見たいな環境にいる。しかし、自分の居る環境というのは自分を映す鏡であって、それに不満を言ってもいいけど、それだけでは結局自分もそれと同一だということに気づいた。それに気づいた今、もう僕は年を取りすぎている。力をつけて自分で何とかする以外方法はない。幸い、それをあきらめないだけの気力だけはある。そこでここからの10年で大きく舵を取るべく来年は色々と考える、そしていろいろなことを試してみる年にしたいと考えています。
 あと、節約の部分をもっと突き詰めて生きたい。けちはアカンが節約は良い。収入を増やすというのは最も手っ取り早い資金を増やす方法なので、ここ最近、久しぶりに頑張っていますが、もっとギアを上げて行きたい。

10.宿題をこなす
 ジム・クレーマーの本に週に一回保有銘柄について調べようというのが載っていました。僕はこれを怠っています。保有銘柄は決算が出たら2,3週間遅れで見るだけで、それ以外やっていない。気になった銘柄のカバーなんてほとんどやっておらず、だからこそ儲かっていないんだということですね。そしてヤフー・ファイナンスで値段の動きを見てこれにしといたらよかったとか言ってます。これでは勝てない。ということで、暇な時間は昼寝するのでなく、銘柄調査を行おう。勿論銘柄調査だけでなく新しく何かを学ぶとかでも良い。出来るのであれば、休みの前日に何を何時間、何を何時間のように計画を立てられるようになろう。

 以上思いつくままにだらだらと書いたため、前回ともかなり違う毛色で投資哲学というよりもどうして行こうかという部分も入っていますが、こんな感じで今後の投資を考えています。まだやり始めて二年なのでブラッシュアップしていける部分は多々あると思いますので、きれいにまとめることも含め、新たなことが思いつくたびアップデートして行きたいと思います。まとめるのは年初にやろう。