原油について考えてみたこと

 原油価格はどうなるのやらという話が世間をにぎわせていますが、どうしてここまで下がったのかというのを説明するのには需給の話しか基本的に聞かれません。どうしてかというと、原油ってのはキャッシュフローを生まない商品なので、理論価格みたいなのを作れない。つまり買いたいと思う人が居たらそこが理論価格みたいになる。これは大体どんな商品でもそうだけど、代替があれば、代替品との鞘取りみたいになる。つまり、米高いしジャガイモでも食おうかみたいな感じだと思う。
 
 
 
 原油に関してはそんなもんがないし、欲しい人が多ければ上がる。で、短期的には下のようなニュースがあるために戻す展開となろうが、56ドルを超えるようなことはないのではないかなと思い始める今日この頃なのです。
 

米石油労働者のスト拡大へ、国内最大の製油所も対象に

 
 
 つまり僕が言いたいのは原油価格は変化点に差し掛かってんじゃないかなってコトです。週末の新聞にユーグレナがジェット燃料でどうのこう載ってのが出ていた。実は僕は気になるところがあって、土曜日に妙に気になって藻から作る燃料に関して調べていた。ユーグレナってミドリムシってのは知ってたけど、これも藻なのね。
 
 分かり易かったのは日立総合計画所の資料。
 
 
 
 
で、極端に考えるべきだと最近思ってる僕の中で結論が出された。そろそろ石油は作れるようになり、その価値がなくなる点に来てるんではないかな?どうもそう思えてならない。藻の栽培に大事なのは気温(30度以上)、水のようです。もう少し研究してイメージを膨らませたい。
 
 
 
おまけ IMFの原油についてのレポートが良かったのでリンクはりはり