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2月の読書

投資ネタ
  レバレッジETFにおけるファンドの注文の執行なんかに関して、tsukiline先生が詳しく書いてくれたようですのでご覧ください(http://tsukihisa.hatenablog.com/entry/2015/03/01/235437)。さすがです。面倒なところをしっかりと解説してくれています。
 
 
 
 2月は結構本を読んだ。しかしなんということだろう。なんて本を読んだかを思い出せない。アルツがきつくなっている。そう思うも、昨日食べたものも思い出せないのだから、先月読んだ本が思い出せないというのは別に特筆することでもないかなんて思う。
 
 
 
 先月一冊目に読んだのは「高倉健インタビューズ」。テレビ番組で人となりを知ったので、インタビューを読んでみたいと思った。しかし、インタビューズと題され、何度もインタビューしたみたいな話が書かれているが、使いまわし、他のインタビューからの引用が目立ち、健さん以外の人のインタビューのほうが多い。多角的な意見を聞きというより、健さんが余りインタビューに答えてくれなかったからこうなったみたいな感じで、全部読んだけど面白いとは思えなかった。これを読むならNHKの特集を見た方が良いと思った。
 
 
 
 二冊目は「サイバーセキュリティ読本」。最も興味があるが、最も分かっていないところだ。ネット空間のセキュリティについて分かり易く書かれていた。しかし、この本を読むと果たしてネットのサービスを使っていいのかなんて気持ちになる。サイバーセキュリティの専門家はネットバンキングを使わないとか書かれていたりするとうーむ・・・どうすべきか。便利さとリスクとの天秤でありますから、使い慣れた僕にはそれを使わないという選択肢はなかったりします。リスクを知って使うか、知らずに使うかということでしょうか。でもネットバンキング以外の普通の銀行もオンラインに接続されてるし、リスクはあるわななんて思ったり思わなかったり。サイバーセキュリティ会社のラックを持ち他にも買おうかと思っていたりするのですが、意外にセキュリティ市場は成長が小さいみたいな記事を見かけたりもするので、イマイチ踏み切れていません。後日本の会社でオリジナルのソフトを出してるところも少ない。大体アメリカの会社ですよね。話はそれましたが、サイバーセキュリティ全般について知るには良い本だと思いました。
 
 
 
 三冊目は「そろばん」。山種証券を作った山崎種二さんの半生記です。お米屋さんで働き身を起こし、その後証券業界にも進出されたり、その身の上話を読みました。いやはや、私もビッグにならなあきません。相場に関しての話も色々と興味深いものがありましたが、この本を読みながら、お米って結構、輸出商品としてよいよななんて思い、山種証券のその後を調べ、ヤマタネという倉庫会社として今もあることが分かりました。勿論お米の取り扱いは今もあるようです。日本の主食のお米をTPPで輸出するという考えと、不動産をかなり持っているという理由から株を買うという行動に繋がりました。当初は不動産ファンドをやっている会社を考えていたのですが、TPPで経済が動き出すことを考えると、ファンドよりも倉庫で運送業をやっているところが良いのではないかという発想に至りました。倉庫に注目している人も少ないというのもポイントですね。という訳で本を読み投資を考え、創業の企業を買うというなんていうか良いのかなと思う反面、これがセレンデピティとかいうやつかなとかただの思い込みかなと思ったり。
 
 
 

 

 四冊目は私の情報分析術超入門。佐藤優さんは間違いなく知の巨人なので良いなと思ったタイトル見てを買い読んでみたが、いまひとつ。中身は超入門の情報収集の方法と雑誌の連載。佐藤さんはものすごい勢いで本を書いたりしているので、勿論駄作もあるわなということで、しっかりと中身を吟味してかわなあかんなと思った。まぁこれは何事もこの作業をサボってはならんという教訓を得たということで。