知名度によるキャズムあるいは

 最近思い始めたのですが、投資における企業選択において知名度って重要です。株を買おうと思ったときに普通の人がいきなりシノケンを買うことはありません。せいぜいトヨタとかNTTとかです。シノケンを選ぶのはちょっと株を知って四季報で調べるみたいなことをやった人となるでしょう。でもJINSなら知ってる人多いし、この株の業績変化を調べてみる人は多い。しかし、知らない会社は知らないままとなる。マニアックな人たちが適時開示をくまなく調べ、いい会社を見つける。それがいろんな人に知れ渡る場合、その株は上昇するし、そうでなければちょっとした動きで終わる。
 
 
 
 最近dsanがブログもツイッターもやめられましたが、その辺のことを考えた上でのdsan的投資だったんだなといまさらながらに腑に落ちた。まぁ、腑に落ちたといってますが、僕の思い違いかもしれない。
 
 知られている会社の業績修正と知られていない会社の業績修正は破壊力が全然違うのだ。そして、小売などはBtoB企業に比較して一般の認識は高い。そしてトヨタとかは時価総額がでかすぎるが、小さい小売なんかはそうでなく、いろんな人が一気に入ってくる局面での価格に与えるインパクトが大きい。
 
 
 

 

 そんなことを最近考えていると幾つかの動きがなんとなく納得できる部分も出てきたし、投資を考える際にはそのキャズムを超えそうなところにある企業に投資すると最もおいしいのかもなんて思った。ワールドビジネスサテライトのトレタマでなく、めざましテレビで取り上げてもらえるような企業を探さないといけないのかもしれない。