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売ったら上がる

昨日、直近に売った株価をチェックしました。売った値段よりも3割ほど上昇していました。「糞売ったら上がるやないか。」そう思いました。しかし、売った株ほど上がるし、買えなかった株ほど上がる。ウォッチしている株ほど上がる。これは何の仕打ちか?

 

色々と考えながら歩いていたのですが、まぁ、これってアンカリングの一つなのかななんて思ったりします。まずさっきの例ですが、ウォッチしている銘柄ほど上がるってのがありますが、ウォッチしている銘柄は僕の場合100銘柄ほどあり、その中から15銘柄ほどに絞り込んで保有しています。100銘柄あったらそのうち2-3銘柄はあほの様に上がる可能性もありますし、20銘柄くらいは良い可能性がある。言うなればこれは言いがかりレベルです。

 

しかし保有していた銘柄が上がるってのは、良い線行ってるのに惜しいようにも思えますが、考えてみると、世の中で一番難しいのは利益を得ることであり、持ってたら儲かっていた銘柄を持っていた、しかし儲からなかったというのは、別段惜しくもなく、どっちかというとまぁよくあるわなぁと部外者から見れば思えることです。

 

つまり、意味があるのは本当に保有して利食えたということだけで、買って、倍になって、損ぎったというのは、大きな失敗として受け止めなければいけないのですね。

 

そう考えていくと、株式投資をしていても実は喜べるときなんて全くないのではと思えてきます。大体、この銘柄最高やと思っても買った瞬間下がっていくし、利益に転じそうになったらまた下がっていくし、儲かってると思ったら損になってるし、自分のポートがちょっと上がったと思ったら、日経平均は3%上がってるし。

 

しかし、そのようなことを耐え忍び、学びに学んだ方々が今利益を享受できているのです。ネットを見ていたら株式投資1年目の半年の時点で50%とか収益を上げている人もいます。わしは10%も行ってないぞ・・・と涙も出なかったです。しかしやはり世の中天才はいます。5%は天才と考えられるので、1億人いりゃ、まぁ500万人は天才でしょう。と考えると東京の人口の半分くらいは天才が占めるわけです。そんな中凡才の僕が張り合ってもな。ということなのです。ドラクエは周りがみんなレベル1で始まりますが、世界の競争は違います。ゾーマといきなり相対することもあり得ます。

 

しかし重要なのはそれら天才に何とか立ち向かおうという気概と努力なのでしょう。多分、それくらいしかできることはありません。継続は力なりです。そのために必要なのは予習復習でしょうか。やってないけど・・・