2015年反省-1 全体

  1. 全体的な反省

 ほぼポジションを落とし終えたので、12月の初旬ですが、本年の反省を始めたいと思います。本年の反省点は、7月辺りに今年の目標金額を大幅にオーバーしたのに、相場はどんどん上げるぜとポジションを落とすことを少ししかせずに、持ちっぱなしにしたこと。30%ほど現金があったのに、8月末から9月の初旬の大幅下落局面で10%もポジションを作れなかったことが一番反省すべき点でしょう。ここの大きなスイングを収益源とすべきだったのですが、全く収益源とできませんでした。9月の中旬にその時買おうと思っていた銘柄群をヤフーファイナンスで、もし買えていたらどうなったかを後から見返すため、残していたのですが、その時点で買えていても凄くパフォーマンスに寄与していたことがわかります。

 この辺は、8月末までの相場見通しの甘さや、少しポジションを落とすのではなく一旦、全て落とすべきだったのだろうと思います。先月末辺りからポジションを急速に落としているのはその辺の反省でもあります。でも、落としたポジションは案外、下がらず逆に強いというのを見ると僕の下手さが浮かび出て嫌になるのですが。

 

2.日本市場の特色である高い変動率を利用したい

 急落後に、投資哲学部門で研究したように、日本株ボラティリティはアメリカ株のそれよりも高いため、それをうまく使うことにより、利益を上げることを行うことにより、米株とは異なる収益源を作ることができることが分かっています。来年はその辺をうまく使うような運用も行いたいと思っております。3か月ほどのスイングを取り込み、今持っている企業への思い入れを徐々になくしていきたいと思います。どうしてかわからないのですが、思い込みが発生してしまっているのですね。

 

 3.投資評価(課税ベースにする)

 あと、投資の評価ですが、現時点では含み益に対する税金に関しては減額せずに評価しているのですが、それをすると含み益を実現した時に、一気に益が失われ実際どこが収益源となったのかわからなくなります。

 

4.利食いについて(ポジションクローズの方法)

 投資手法に関してももっともっと磨いていく必要があります。今思う最も重要である課題点は、利食いです。例えば今年ラックが大きく上昇し、含み益が膨れる場面があったのですが、結局、高値からは30%ほど下がったところで利食いを行うしかなくなりました。トレンドフォロー的利食いを行いたいと思っているので、高値を完全にとらえられないのは仕方のない面もありますが、30%も下がってから利食うのではなく、もう少しタイトに、いつも言っているように10%では損切を行うようなルールにしないといけないと思ったりするのですが、そうすると全体が調整する場面で持てなくなるなぁと思う部分もあったり難しいです。しかし投資賢者の人を見ていると、その辺の線引きをしっかりとしている人が多いので、僕も放置するなら放置する、トレイリングストップを置くなら置くでしっかりとしたいと思います。

 

5.やる気を失うのは人生の損失だ!

 その他、相場のやる気に関しては仕方のない部分もあると思いますが、やはり今年はやる気を失った6月以降、全く上手くいっていないと言えます。しかし、やる気を失ったからと言って、損をするのは結局自分ですし、良いことはありません。今回の反省を見ても、タラレバ定食な感じですね。多分他の人が読んだらグチグチ言い訳してあほかって感じですね。

 モチベーションを常に高く保つことは資金を増やすうえで非常に重要です。僕はその辺だらだらとやりすぎ、取り返すことが難しい年齢になっていますが、よく言っている「自分にとって今日が一番若い!」ということや、「その人が乗り越えられるからそのような試練が来る」ということを念頭にどうしていくか年末年始を使いながら考えていきたいと思います。