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2015年 総括

反省2015年

いよいよ2015年も終わろうとしています。年末はなんか忙しかったので、資産運用の反省記事は1つで終わってしまいました。走ったりしながら運用の構想については考えているのですが、書く時間がなかった。しかしかけないというのは考えられていないというのと同じような気もするので、一月は少しずつ時間を見つけて、分かり易い形で残せるようにしたい。

 

① 2015年の運用に関して

予定通り、12月の頭にはすべてのポジションを外し終わりました。その後シノケンがブレイクして相変わらず相場下手過ぎて死にたい感じになりましたが、まぁある程度は仕方がない。目標としていた20%は超えられたので良しとします。しかし問題点は8月の下落での行動。下がると思い3分の1を現金化していたのに、買えたのはその金額の5分の1ほどだったというのが今年のパフォーマンスを向上できなかった一つの要因でした。あと、注文を出せないというトラブルもあったりして、これは使っているシステムがどうなっているかなどをしっかりと知っておく必要があるということであり、今後も、重要な時に行動ができないようなことがないよう、前もって、テストしておく必要があると感じた。あと、これまでの全ての銘柄のチャートを見てみたのですが、うまくいっている銘柄でも、ブレイクが終わって大きく下げてからポジションをクローズする形になっている。これは大きく下げるまで持てないというのなら、そのブレークでもポジションを保持してられなかった可能性もあるので、致し方のない部分だとは思うのだが、以前、高値から10%下がったらポジションはクローズするというルールを作ったのを守れていないという面もある。しかしこれを守っていたら、利益を得られていなかった可能性もある。この辺はテクニカルで、一旦のブレイクの終わりをどのように捉えるかという問題でもある。なかなか難しいところではあるが、もう少し熟考しなければいけない点であると思われます。

 

また、失敗銘柄についてもチャートを見たのですが、失敗銘柄に関しては購入直後から下落に転じているケースが多い。これは自分がカタリストになると思っていた出来事が、カタリストではなく、利食いに使われているということであると思う。大体のケースにおいて、その後値段が戻ってきたところでポジションをクローズしていることから、大したやられとなっていないが、相場が悪ければ今のようなちょっとしたやられでは済まなくなるだろう。トレードの場合、ロスしてもこれは良い取引だったということはあり得るが、運用の場合、ロスしたらよかったという部分は全くない。

あと、イベントを見越してはいるのが早すぎるケースがある。”いであ”なんかはまさにその典型例で、年末のCOP21を見越してのポジションだったのですが、割安であるということもあり5月に1070円とかでポジションを作ってしまうという早漏ぶりを見せてしまいました。その後800円台まで下落を見て、年末の1000円台でクローズという動き。こういうのは全くいただけません。これは買った後いきなり下落したししまったなぁという感じしかなかったのですが、どうせなら失敗したなぁというところでカットに動いておくべきだったのかもしれません。

 

このあたりのロスカットをどこに置くか問題は、今後の重要な課題であると思います。あとから書きますが(多分)、来年は、もう少しトレーディング的な要素を増やそうと考えているため、幅が小さすぎるとロスカットだけになってしまうことになってしまったりということもあります。

 

銘柄選択部分は、あまり割安とかは見ないようにしようというのが、ここ2,3年やって思ったことです。それよりも業績の伸びや話題性、およびそうなるであろう見通しを自分で組み立てられた銘柄をある程度の期間保有するというスタイルが良いかと思います。割安放置をキャッチする的な運用はずっと持っているようなスタイルだと有効だと思いますが、私の様に気が乗らなければ一切合切伐採してしまうようなスタイルだと、そのような気長な取引をすることは難しいと痛感したからです。色々な本を読んでいたりすると、割安投資はダウンサイドに強く、それゆえ長期的なパフォーマンスが優れるのではないかというのが、今の私の見解となりつつあります。割安で業績が成長していれば投資するべきだと今の私にはわかりますが、割安だけだとどのタイミングで投資すべきなのか分からなかったりするのも、それを避ける大きな理由の一つであったりします。

 

② 2016年の見通しについて

現時点では、あまり明るいようには見えません。2017年4月(だったかな?)に消費増税もあるようなので、投資家は年央にはその後の減速を織り込みに動くように思うのです。果たして日本経済は成長していけるかという部分で、今年の秋辺りまでは楽観派だったのですが、それ以降、どうもいまいちな感じしか受けないので、思い切ってポジションを全て落とした次第であります。

まぁ見通しなんてみんな適当に語っていることですし、当たるも外れるも来年の年末になるまで分かりません。しかし、ひとまず、自分のリスク資産は全て落とし、イベント的な投資を来年は行うような感じに持ち込みたいと思います。まぁ経験もないためイマイチな経済成長の下、有効な投資が良く分からないというのも一つの要因ではあります。

長期投資推奨な世の中ですが、私はその点もどうなのかなと思っています。その辺は以前ブログにも書いたのですが、結局長期投資がうまくいくというのは、国自体が長期的に成長する、もしくは長期的に成長している企業を保有できているという条件が必要となります。国自体が長期的に成長するという環境下であれば、日本のインデックスに投資していれば利益を得られることになります。長期成長企業を保有できるというのは、それを見抜く優れた技術が必要になります。よく、セブンイレブンを持っていれば何千倍になっていたというような話が見られますが、それは投資家、つまり自分がそれを見抜く力を持っていなければいけません。そして、それを見抜ける人というのはごく少数であり、今の私はそうではないのです。

今年の課題として、ビジネスモデル周辺に詳しくなるというのも一つです。人生は長く、もしかすれば、私もそれを見抜ける力を手に入れられるかもしれません。しかし、それを色々見て気付けるほどの学習能力を持っていないことも、自分で気づいています。そのため、その辺を埋め合わす動きを来年は行おうと思っています。

あと、成長という観点からはインドへのインデックス投資はどうかなと思っています。これも今年ずっと言っていたような気もしますが、実現できていない一つであり、残念な部分ではあると思います。

 

③ 今年買ってよかったもの

投資の小難しい話は終わり。今年は色々と物を買ってみました。飲み代にお金を使うのを減らし、世の中の変化を感じようと色々買ってみましたが、特段、飲み代は減らず、支出が増えるという惨状になっています。またほかの要因でも今後支出が増える見込みであり、何とかせねばいけないが何ともならない。

1.ファイアTV

なんか買ってみたらすごく良かった。音楽はPCでライブラリに入れないといけないというのはちょっと面倒だが、無料で見られるコンテンツも多く、年末の今の時期は特に利便性が感じられる。というか、凄いコンテンツの数ですね。ネットフリックスとか知らんけど、amazonプライムの料金でこれが見れるのは良い。今後、値上がりするのかもしれないけど、その時はどうするのか良く分からない。この値段だからいいのかもしれないし、もっと値段が上がっても良いのかは正直分からない。

ドラマ「俺のダンディズム」はとりあえずすべて見ました。スティックとの違いは良く分かりませんが、こっちの方がサクサク動くとあったので、今、主に使っているノートパソコンよりも性能が高いこちらを買ってみました。

Amazon Fire TV

2.moto360 

スマートウォッチ。アップルウォッチと聞かれるのを「違う、モトローラのやつ」って答えるのは正直面倒ですが、走ったりするレコードを残すってだけでも持ってる価値があると思います。以前は、iPhone腕に巻き付けて走ったりしてたけど、正直走る時にあんな重いもん腕に巻き付けて走るより、こっちをつけて走った方が気分も良い。電池が持たないということも言われますが、買って間もないこともあり(10月くらい?)、一日使うくらいであれば、電池が切れることはありません。走る以外に使うかって聞かれるとあまり使わないかもしれない。でも運動しようとする人間にとっては楽しい逸品です。

あと、私はこれまで時計を持たずに携帯で時間を確認してきたちょっとダメなタイプの人間なのですが、これをつけるようになってから、時計を腕につけるって素晴らしいなと思いました。

まぁ買ったのは米国のアマゾンで2万割れで買えるとのことから、スマートウォッチとしていらなくても、時計として使えるからいいかと思い買いましたが、買って、輸送されている期間中に新しいモデルが日本でも販売されると報道され、そっち買ったら良かったとか思いましたが、その後、新モデルが日本で発売されたかどうかも知らないので、まぁその辺は別にいいかと思います。

 

④ 終わりに

もう少し書こうかとも思っていたのですが、書き始めたのが23時頃だったので、色々考えながら書いていたらこれくらいしか書けませんでした。来年は精進して、今年以上に楽しい一年にしたいと思います。2016年もよろしくお願いいたします。