商品研究 NEXTNOTE 日経TOCOM 原油ダブルブルETN

 12月に原油レバレッジで勝負だ。行けポケモンッ!!って感じで原油のレバで勝負してみた私ですが、ちょいやられで撤退した私でした。その時思ったのはこの商品、WTIとは違うようだということでした。その時は2038というコードと、それが原油のレバレッジETFかETNだということは知っていたのですが、ちょっと調べておかないと痛い目に合うなと思い、最近調べました。調べたんだけど、指数の計算のタイミングなどいろいろ分からないところが多い。商品の世界って調べてもイマイチわからんなぁとか思ったけど、とりあえず調べた分だけ記録しておく。

 

 この商品は日経・TOCOM原油ダブルブルの名前から想定される通り、日経とTOCOMの作った指数に連動している。つまり、対象となる原油はTOCOMに上場されているものであるようです。そして、このファンドがトラックする指数は、日経・東商取原油レバレッジ指数というやつのようです。これは日経・東商取原油指数の2倍を計算した指数です。上場は2013年4月19日。初回上場時は1万ポイントだったようですが、今は1200くらいで、もし上場時に「これからも原油やで」って言って上場時に買った人がいたら、90%くらいお金が無くなっているとても怖い商品です。

 

 肝心のこの指数なのですが、原油100%で計算しているようです(TOCOM)。で東商取の原油ってのはドバイ原油らしいので、多分ドバイ原油を基にして計算してるってことは言えると思います。で、実際の計算法なのですが、5限月をメインに乗り換えながら計算されるってことまでは分かりましたが、それ以外はいまいち不明です。日経の発表とか、日経の指数のサイト見たんだけど、詳しくは東商取のサイトでって感じで、東商取のサイト行ってもあんまり載ってないという落ちになった。

 

 で、東商取のサイトにはこの指数は帳入値段で一日一回公表しますってあります。このページです。この帳入れ価格ってのは清算値のことらしく、つまりは一日の引け値当たりの値段だと思われるのです。原油の取引は日中が9時から15時15分、夜間立ち合いが16時30分から4時とあるのですが、多分15時15分の価格で計算されるのだと思う。

 

 以上のようにほとんど推測となった。実際計算してみようかと2秒くらい思ったのですが、限月交代いれんの面倒だなと思ってやる気が出なかった。ドバイ原油とWTIの動きの差とか値段の差とかを今後機会があれば調べたい。あと、いつも見てるWTIは期近だったりするので、その辺の値段の違いはどないでっしゃろとか考えてみる必要も、ありそうですが、まぁ僕が考えるリバウンド局面は売りが切れてポーンと跳ねる部分なので、そこまで調べなくても良いかなと思ったりもしています。