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「ない仕事」の作り方 みうらじゅん

荻上チキさんの番組をポッドキャストできいていたら、みうらじゅんさんが出ていて私が最近興味深いと思っているようなことを話しておられた。それは簡単に言うと市場を作るということだった。僕もここ最近、ないところに市場を作ってしまうというようなことを聞いたり考えたりしていて、それをやることってすごく面白いし、ぶっ飛んだ仕事になるのでないかと考えていた。

 

市場を作るというのは、みうらじゅんさんの言葉にすると、一人電通だ。一人電通、なんて素敵な言葉でしょう。表示が漢字だったか、ひらがなだったか、カタカナだったかは忘れてしまったのだけど。確かに、電通は会社を挙げてごり押し、なんか人気が出なさそうな人でも、そのように見せかけ、それがあたかも人気のあるようなことに祭り上げ、それを勘違い人たちにブームを起こすということをやっている。それを一人でやるってのが一人電通というわけだ。そのコツは対象をどれだけ好きであるかということである。自分をどれだけ洗脳できるかということも言われていた。

 

対象を好きである人の話というのは、非常に興味深く面白い。しかしブームを作るのは、それを人の目にたくさんふれたりするようど努力が必要だ。その辺をどのようにやって行くかというのが重要な課題なのかな?しかしみうらじゅんさんが紡ぎだす言葉は面白いな。ことしはこの一人電通のようなこともやってみたいなと思う。対象、チャネルなどは未定ですが。