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Brexit

 さて、事前予想では残留派がなんとか勝利するとの予想が多くなっていたわけですが、投票結果では英国のEU離脱が決まってしましました。それを受け、株式市場ではリスクオフの流れとなり、小型メインの僕のポートは10%以上の下落で意気消沈です。まぁ、実際はそれほどでもないのだけれど、今回は自分の見方と今後の戦略という部分を見ていこうと思います。

 

 ひとまず元々の私の見方としては、英国がEUに残留しようとも、脱退しようとも、株式市場、実体経済に対しての影響はニュートラルだと考えていました。ソロスたんは欧州を破壊するみたいな見方でしたのですが、まぁそんなことはないだろうと。というか、実際は脱退した方がEUにとっては良いのではないかと思っているくらいだったのです。

 その理由としてEUの最も大きな問題は、財政支出ができないという部分です。ドイツが厳しすぎて、他の弱小国は財政支出による経済の下支えができないのが問題であり、英国が脱退することにより、EUを結束させるため、財政支出に甘くなるのではないかという考えでした。あと、もしEUが崩壊するにしろ、弱小国から金利を取れるようになるし、健全な世界ができるのではという感じで、いいことしかないなぁと思っていたのですが、既存の世界が潰れるリスクの方が恐れられているというのが、英国の離脱決定後の金融市場の動きを見ての感想です。

 

 やはりソロスは強かったというのが感想ですが、今後の投資方針としては、とりあえず、現在のポジションをキープするという感じでいこうと思います。小型すぎる株はストップ安となったりしていますが、3年後を目指し、放置でいこうと思います。反省点としては、結果が出る前におおやっぱ勝ちやなと、買いをほぼ作ってしまったということですが、この点は今後の反省としていきたいと思います。ポジティブな点としては、資金の4割ほどしか買いを入れていないというところでしょうか?

 とりあえず、あと一銘柄買ったら欲しかった銘柄が揃うため、それを今週買って、再び銘柄研究に入りたいと思います。それと、BREXIT、米国の金利引き上げ懸念の剥落ということで、仮想通貨の方のポジション作成、あと、ドル預金をやろうかなと思っています。日本の貿易収支の黒字幅縮小で、今後円高圧力は弱くなっていくという見通しからです。仮想通貨はドルポジションも兼ねています。

 株のダウンサイドはここから30%あるでしょうか?うーんないと思っていますが。短期金利に目配りをしていきたいところですね。TED-SPREADは6月頭から若干拡大気味です。

fred.stlouisfed.org