悲観 → 楽観 → ?

 トランプ大統領当選後、世界は悲観から楽観に変わりました。というよりも目先のリスク要因がなくなったことにより、リスク資産へと資金が流れ込んできました。はて、今後もその流れは継続するのか?そこの見極めが現在の重要な点でしょう。

 

・12月の日本の貿易収支を見ていると不安視されていたアジアの数値が大きく回復してきた。

・企業の業績は予想よりもちょっと良い程度。

・不安材料はトランプ大統領。

・世界に不安をばらまき始めている。

・悲観はなくなり、タイトルのように楽観とまでは言えないまでも、中立より楽観よりの人が増えたように感じられる。

 

 これまでは悲観が強かったため、リスク資産への投資もあまりダウンサイドがなかったように思えてきましたが、今後は、少しずつ注意していくべき局面かもしれません。トランプ万歳相場もそろそろ終わり、過剰流動性も徐々に消える。アメリカが公共投資に舵を切る前に一相場終わる可能性を可能性に含め始めたいと思います。