つれづれ

 オルトコインへの資金流入は止まらず、ビットコインの仮想通貨に占めるウェイトは60%を割り込んだようです。この辺の動きは何なのかという話ですが、分かりません。

 

 一つだいぶん前に考えたのは、お金遊びから本来のブロックチェーンの目的である、プラットフォームビジネスへの転換というところではないでしょうか。実際、DAOでの失敗はあったものの(あれはイーサリウムの失敗ではなくDAOの失敗でした)、イーサリウムは様々なプロジェクトの資金を集めるプラットフォームとしての働きは継続しているし、その他も様々な動きが見られます。ゴーレムというプロジェクトはブロックチェーンを使ってスーパーコンピュータを作るみたいなもののようだったりします。

 

 ビットコインに関しての記事を読んでいると、ビットコインジーザスと呼ばれたロジャー・バーさんが、ビジネスセンスのない人たちがビットコインを駄目にしてしまったとの発言を行っていましたが、お金遊びな部分だけの発展となっているのもそのあたりを示しているのかもしれません。

 

 一つの妄想として、このへんは超未来的な経済の形なのかもしれないなぁと思っています。将来、人類中働く人の割合は減少するようです。でもお金を得る部分ではベーシック・インカムは最低部分で、どの企業から収入を得るのかみたいな部分、投資部分が収入の差を作る世界が来るかもしれません。

 そしてイーサリウムで実現されつつある世界は、あまり規制もなく、企業へと投資できる世界です。これがもっと世の中に広がれば、イノベーションのスピードは一段と上がるでしょう。金融仲介機関のあり方は確実に変わるでしょう。いまのところ、日本だと銀行にお金をおいておくくらいしかなく、あの企業に投資できればなぁみたいなのが、ありますがその辺も変わるでしょう。証券会社とかいうのも形が変わるでしょうなぁ。

 

 この辺はもう少ししっかりとした感じにまとめたいと思うところです。

広告を非表示にする