40で無職になったおっさんのブログ

40歳にして無職になってみました。

株を研究したりしている。

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トランプ大統領ご乱心という感じで、ガスガスとよくわからないニュースが出てきています。北朝鮮とのトップ会談を開くといったり、中国との貿易の対立姿勢を強めたり。

日本は森友の問題が再燃していて不穏な感じになっています。また森友かーと思っていましたが、どうも安倍政権にとってのかなりのピンチとなっているようですね。安倍政権に日本国民が飽きてきたという部分が大きいのと、文書を書き換えているというのはちょっとというのが重なっているのでしょうか。

中国は習近平主席の地位が保持できるよう、国家主席の任期2期10年とする法律を改正しました。溜池通信なんかを読んでいると、この辺が欧米の嫌がるところであるということですので、最近の米国の動きはこれに反応したものかもしれません。

というわけで最近の動きと色々考えていることをまとめてみたいと思います。



1. マクロ的な動き

まずは日米欧の株価の動きと為替の動き、そしてドル円の前年比を。

年始からの株価動向

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年始からの為替動向

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ドル円(2016年、2017年、2018年)

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株価は米国はそれほど下げていませんが、日本、ドイツともに弱いなーという感じです。

為替はドルインデックスが年始来で2%強下げています。ドル円は5%ほど円高ドル安となっております。要因は日銀の緩和終了に対する不安(ECBに対してもその不安)が大きいと思われます。

株価の下げ初めのきっかけとなったのは、1月の雇用統計(2月初旬に発表)で賃金がアップしていてインフレが意識されたことです。その割には直近の雇用統計で非農業部門雇用者数が良かったのに、株価はそれほど反応しなかったのは何故なんでしょうかという感じです。賃金の上昇率がそれほどだったとはいえ、あの雇用統計を受けて、FOMCの今年の利上げ回数は年4回とも5回ともいわれるようになりました。

以上のように金融政策が予想以上に引き締められる可能性というのが、現在の金融市場のちょっとした混乱の動きにつながっているようです。

これを受けて2018年第1四半期のドル円は2016年2017年と比較してかなり円高となっています。10円近い円高ともいえるので、輸出が多い会社の1-3月期は結構きついかもしれません。需要が好調であるところは気にしなくてもよいのかどうなのか、悩みどころですが・・・

このようにややこしい動きを一段とややこしくしそうなのが政治です。

プロレス王トランプ様が、鉄鋼とアルミニウムの関税引き上げを発表した後、今度は中国の対米貿易黒字を減らすように(1000憶ドル)と主張しています。自由貿易の流れに真っ向から立ち向かう動きにUSAコールかと思いきや、ピッツバーグの選挙では民主党が勝ちそうになっています(現在票数を数えなおしている模様)。この地域では大統領選挙では共和党が20ポイントリードしていた地域だけに、どうなんやろうなという感じです。そのほかコーン氏、ティラーソン氏の退任もどう影響するのかなという感じです。

ニュースなんかを読んでいると、ティラーソン氏にトランプ大統領がしなびたサラダを食べろと命令したみたいな記事が出ていますが、いつもしおれた野菜の入ったハンバーガーを食べているトランプさんがそんなこと気にするかなーと思ったり思わなかったり。

日本は森友問題の影響が思いのほか大きくなってきているようです。安倍さんの奥様が大活躍のようで、思わぬところから足がすくわれそうでどうなるか見守りたいところです。私は小ネタかと思っていたのですが、なんか情勢変わってきた感がひしひしと伝わってきます。政権が変わっても拡大路線が継続してほしいところですが、そんな人がいるのかよくわからずです。案外この問題は財政を引き締めたい財務省から差し出しているネタなのかもしれんなーとぼんやり思ったり。

中国は全人代が終わったらレポートを読んでまとめたいところ。中国の株価もチェック用にチャートを作りたい。

2. 株勉強から学びつつあること

足元の状況を見ていると、円高ドル安のせいか時価総額が高いものほどパフォーマンスが悪くなっています。そのほか気になるのが為替が関係ないところも結構下げていることです。全然大型株を触ることのない私ですが、ドコモ、KDDI当たりの携帯会社は買ってもよいかなぁと思って調査しています。IoTとか始まると、案外成長産業になりそうな感じもありますし。で、色々読んでいると、携帯会社はこれまでの安定収益を色々なことに投資し始めているので結構面白いかなぁと。KDDIは4月に社長が変わられるそうで、その方が色々とベンチャー投資などもけん引してやってこられたみたいな記事があって面白かったです。5Gに関しては正直どこが儲かるのかよくわかっていなかったりするのであれです。難しいです。アンリツとかはもう株価が結構高くなっていますしねー。でもどこか穴馬みたいな会社があるのかもしれません。

そのほか見ていると2,000億円くらいの中型株も安いのがあったりします。材料で大騒ぎになっている小型があるのに関連しているとみられる、もしくはこっちの方が主役だろうと思われる中型は放置されていたりします。やはりこのような環境では300億円くらいの小型材料株が扱いやすいのかなぁという感じを受けます。後値動きも小型の方が軽いからリスクリターンも割に合うのかも。

あとは、一方向にだけかけるやり方以外を探すということをしないとだめだということを感じ始めています。

結局買いだけを持つやり方は、相場が良いから通じるやり方であって、相場動向に左右されず安定的な収益を上げるためには売り買いを組み合わせたやり方を作った方が良い。デイトレは勝てなさそうなので、その辺を2,3カ月の長さでできる方法を考えたい。現在有効とされている買いの入り方を売りに転用するのも一つだし、そのほかのエッジを探すのもよいかもしれない。一先ず複数のやり方を作るというのを急ぎでやりたい。

あとIPO当たらないなーと思ってて、ポイントどんだけあったら効果あるんかと思ってたら300ポイントとかで終わったw

3. 今後やること

ほとんど先ほどのところで書いてしまったが、今後やるのは複数の戦略を作り、実行するということです。残念ながら簡単な時間は終わってしまったのかもしれない。

緩和引き締めの見方が消えることと、消費増税が再々延期になるのであれば日本株は買いやすくなるかもしれないが、結局消費増税があると買いにくいような気もします。調子のよいセクターはあると思うので、その辺りはロングしながらショートに何を使うか考えていきたいと思っています。

トレードに関して付け加えると、現状、良いと思った銘柄を保有したらどれだけ下げようが、どれだけ上げようが気分でクローズするまで放置なので、その辺りのトレーディングルール、主にロスカット方面をしっかりと作りたいと思います。

もう一つは価格データを読み込んでごりごりと俺様仕様で動く、俺様ライブラリを作りたいなーと思っています。既存のものでもよいのですが、やはりちょっとした比較も少し加工して違う感じで見られると便利であります。またそれを自作することで最近全く使っていなかったPythonを思い返すことができます。

あと、今朝の朝刊にあったサイトをスクレイピングして人気具合を測るというのはやるべきことかもしれない。中小型だとそこまでやらなくてもグーグルトレンドを活用するだけでも良いかもしれない。pytrendsというライブラリがあるのでちゃんと調査してみよう。来週、大阪Pythonの会で発表するのはそれにしようかな。

www.nikkei.com

4. そのほか

この記事を長々と書いたのはブログの目次を作る練習という意味もあったのですが、調べてみるとはてなではマークダウンで書くなら

[:contents]

とするだけで記事内のメニューを作ってくれるということがわかりました。今後はこれを活用してブログを書きます。