隗より始めよ

今後はいろいろ考え始めます。

Binanceに口座をつくってみた

日本の取引所はなんだか古き良き暗号通貨ととろとろとしか動きを見せないので、Binanceに口座を作ってみました。

作ってみるとすごい簡単だったし、昔ポロに作ったときみたいに認証に何ヶ月もかかるということなく、5分位でランクアップしたし、なかなか良いなと思いました。

草コインしてーと言いながら最近のコインを調べてなかったので、これから調査しないといけませんが、とりあえず楽しみのためにやってみようかと口座だけ作ってみました。

いろいろ扱えたほうが面白いしねー。

Block.oneのDaniel Larimerについて取り急ぎ

さて昨日、DPoSはDaniel Larimierが作ったのかなぁ見たいな話を載せましたが、まさにその通りで彼が考えたようです。

mazarimono.hatenadiary.jp

Daniel Larimer - Wikipedia

彼の作ったもののもう一つにGraphene technologyとあるのですが、これは炭素を並べてなんか作る関係ではないかなと推測されますが、はっきりとは分かりません。

そして今日はこんなニュースが話題になっていました。

jp.cointelegraph.com

ヘッドラインにはなってませんが、ムーアキャピタルの創始者とか、ブレバンの人まで投資しているとか凄すぎるなーという感じです。

EOSは1年間ICOしたという伝説のプロジェクトで、超スキャムやないかなんて言われていたけど、なんか凄いことになっているという、どうなってんねん的な案件です。そういえばADAも「あんなもの超絶あれですわー」みたいな感じでいわれていたのだけど、あれよあれよと価格が上昇し、あの格調高きcoinbaseに上場されるかもしれないとか。専門家なんてものも金融市場同様まぁそんなものかなって印象を受けます。

coinpost.jp

そして、先ほどピーターティールやジハンウーが出資するというBlock.oneがDaniel Larimer(以降 Dan)さんがCTOを務める会社なのです。

block.one

EOSIOのFAQsを見ていると、EOSIOソフトウェアを作っているのがBlock.oneということで、そこがお金を集めたということです。Block.oneはケイマンの会社となっているようです。つまりはタックスヘイブンの会社ってことです。

eos.io

DanさんがなぜBitsharesを始めたかってのは、昨日のブログに貼った記事にもあったように、中央集権的な奴はあかんなーということから分散取引所の必要性を感じということみたいです。そう、我々も痛感させられている問題に早くに気づき、行動に移したということみたいです。

その後、steem、EOSと作っているようです。昨日から注目し始めたので、まだ全然調べられていないのですが、ブログが二つあることは分かりました。一つはBitshares時代のもの、もう一つは最近も書いているブログです。みんなでこれを読んで研究しよう。Bitshares時代のブログの最後の記事は「How to Launch a Crypto Currency Legally while Raising Funds」とちょっと刺激的な内容となっています。是非チェックしてみてください。

bytemaster.github.io

medium.com

イケハヤ撤退ってことでブロックチェーンのはなしをはじめよう

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イケハヤがブログのタイトルを戻したということで話題になっていました。

www.ikedahayato.com

ツイッターみててもアフィな人たちがいなくなっているようで。まぁ、儲けるためにやっている人たちなので、儲からなかったら書く意味ないですしね。

儲けたいんだけど、ブロックチェーンのことが気になる私は、今日このタイミングでブロックチェーンの話を始めようと思いました。


もくじ


コンセンサスアルゴリズム

コンセンサスアルゴリズムとはブロックを作る際に、どのような方法で決めるかというやつです。

PoW

たとえば、ビットコインブロックチェーンはPoW(Proof of Work)といって、難しい計算に正解した人がブロックを作れるという方法になっております。

ブロックを作ると報酬として暗号通貨がもらえるので、ASICと呼ばれる機械をブンブン回してその計算が世界中で行われています。その行為に対して、電気代かかりすぎやろとか言われています。

どんな設備やねんと言われると下のような感じです。

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まぁなんか色々意見はありますが、電気代無駄やろって話とか、分散しているとか言いながら、こんな設備揃えられる人おらんし全然分散してねーじゃんという主張があります。

PoS

で、持ち分でブロック作ったらええんとちゃうかみたいな話がありまして(PoS (Proof of Stake))、それも良いなーという流れになっています。

PoSに関して意見が出たのは2011年の7月11日で、ビットコイントークに残っています。

bitcointalk.org

そのPoSが最初に実装された通貨がPeerCoinというやつなのですが、これはあまり人気が出なかったようです。Sunny King頑張れ!

peercoin.net

どうしてPoSを採り上げているかというと、EthreumがPoSに移行するということからです。まぁ電気代をガンガン使って設備を維持しなくて良くなるというのは良いことですし、飛躍的にブロックチェーンが使いやすくなるような気もします。

PoA

そうするとPoAなんて方式もあることがわかりました。Proof of Authorityというもので、ブロックチェーン原理主義な人が聞いたら「そんなもんあっかい!」とPCを4つくらいに割られそうなもんですが、あるみたいですw

勉強会のチャットで話してて教えてもらったのですが、Ethreumのプライベートチェーンで使えるようになっているみたいです。これにより一気に使いやすくなりそうな。

qiita.com

その他

PoSを発展させた形として、DPoSとLPoSというのもあります。LPoSは私の好きなwavesがその形式をとっていて、私は大分前にリース先を決めたっきりウォレットすら開いたことがありません。

DPoSはDelegatedということで委任型ということができます。一方、LPoSはLeasedということで貸すという形になっています。この2つの違いは明確にわかっていないのですが、LPoSはなんかもらえたりするので、そのへんが違いなのかなぁと思っています。

詳しい方がおられれば、書き込んでいただけると幸いです。

DPoSはDaniel Larimierという人が好んで使っているようです。多分考えた人なのかなぁ。下の記事はちょっとこれから読もうかどうしようかと思っているのですが、BitshareもSteemもEOSもこの人が絡んでるのかー。超絶金持ちやんうらやまし~と臍を噛んでいます。まだ何も読んでいないけど。

hackernoon.com

匿名

さてコインチェックからは匿名通貨は消されましたが、トランザクションの匿名化というのも一つ重要なことではないかなぁと思っています。

お金としての使い方では、これはあっては国として困るのだろうけど、個人のプライバシーなど見えてほしくないものを見せないようにできないと困りますよね。たぶん。

しかし、一方でこれをみられるようにする条件とかってどんな事ができるのだろうということが、私は分かっていない。例えば、健康データをプライベートチェーンで保管するってのは、あんまりコストが安くなるものでもなさそうで、どうせだったらパブリックでやりたいものだが、そうすると匿名化が必要なのかななんて思うんだけど、その際にマルチシグで患者がこの人に見せるみたいな感じにできるのかというのが疑問だったりする。

参考にしたサイト

ちなみにコンセンサスアルゴリズムは以下のサイトとethreumのサイトを参考にしました。てか、日本語検索するとアフィサイトばかり出てくるのはなんとかなりませんかね。検索言語を英語にしろって意見はまさしくそのとおりなのですがー・・・。

hackernoon.com

github.com

どんなことにどんなコンセンサスアルゴリズムを使って、匿名化とかしたりみたいな話をしたら面白いかなーなんて思っています。というわけでそんな話に関心をもたれている方はBlockchain勉強会 in 京都までぜひ。

blockchain-kyoto.connpass.com

あと

Casperの資料読んだんですけど、全然わからないので良い解説とかあったら教えてもらえるとありがたいです。てか誰か発表してくれませんかね?

docs.google.com