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上海珍道中7 ー 上海旅行まとめ

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さて長々と上海旅行に関して書いてきました。最後にまとめて、終わりたいと思います。


もくじ


上海は近くて安い。サプライズが得られる。

さて旅行に行こうとする場合、国内、海外いろいろ選択肢があります。どうしても行きたいところがある場合、予算がいくらであろうがそこを選びますが、どこに行こうか考えるという場合、予算制約を考えたくなると思います。「予算を少なく、しかし驚きは多く。」そんな場合、上海はおすすめです。

まず、安い!


旅費が安い

さて今回行った旅行はHISのパッケージで、全て自由時間でした。そのお値段はなんと、二泊三日で一人26000円、空港利用税を入れても31,000円でした。ちなみに最近北海道に行ったときは、一人50000円くらいしました。だいたい半額くらいです。

食費も安い

一流のレストランとかは日本よりも高いかもしれませんが、メインの通りから一本離れると一人500円以下でご飯が食べられます。そして食べられる中華料理は、めちゃおいしいです。ハオチー!

f:id:mazarimono:20180608220535j:plain ちなみにビールもものすごく安くて、水より安価なので、水代わりに飲んでいても良いです。

地下鉄も安い

地下鉄はだいたい近距離の移動は4元(80円)です。空港から中心部みたいな1時間位の移動でも8元(160円)と非常に安いです。中国は広いので一駅間の距離も日本と比べ物にならないくらい遠いです。二駅やし余裕で歩こうとかなるかもしれないけど、体力を奪われます。なので、下に書くワンデーパスを手に入れて置くのは旅行を快適に進めるポイントかも知れません。

地下鉄のワンデーパスも安い

24時間利用可能なワンデーパスは18元(360円)です。やっす。これさえ持っていれば、地下鉄を乗るたびにチケットを買う必要もなくなるため、利便性がぐっと上がります。ちなみにスリーデーパスもあってそれは45元(900円)とちょっと割安に設定されています。私の同行者のようになくさないように気をつけましょう!

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ワンデーパスを買うのは普通の自動販売機ではなく、サービスセンターで駅員さんに言う必要がありますが、まぁこういうコミュニケーションも旅の醍醐味です。あと、中国は英語が通じないのですが、ワンデーパスくらいはわかってもらえます。

飛行機で関空から2時間と近い!近いのに異文化!

関空まで遠い問題は存在していますが、関空から飛行機に乗ると2時間で上海に着きます。飛行機に乗っている時間は苦痛で仕方ないので旅行はちょっとという方も、2時間乗るだけであれば、新幹線で京都から東京に行くよりも早いので、大丈夫だと思います。本を持って飛行機に乗っても、読みきれませんw往復なら読み切れるかも。

上海の見どころ

上海にはいろいろと見どころが多いと思いますが、今回見た範囲でおすすめの観光スポットを挙げておきます。

夜のバンド

これは日本では見られないド派手な夜景として外せないものだと思います。刺激が強いので上海に滞在している間は毎晩でも見たくなります。昼間は昼間で良いのですが、やはり夜の景色がおすすめです。

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M50

色々なアーティストの作品があるM50もおすすめです。地下鉄の駅から5−10分位歩くとあります。

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豫園

豫園は完全なるお土産屋スペースですが、お土産をまとめて買いつつ、中国の古い建物が見られると思うと良いでしょう。注意点としては、お土産屋はかなりぼったくりの価格であることが挙げられます。5分の1に値切っても買えたので、もっと値切る必要があるかもしれません。

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スーパー

スーパーに行くと価格が明示されているので、大体の物価がわかり、そこからお土産物の適正な価格も推測できるかもしれません。現地のお菓子とか色々わかるので面白いです。我々のホテルの前にあったAuchanはものすごく商品があっておすすめなのですが、上海にたくさんあるのでしょうか?まぁ中心部から20分位だったので、足を運ぶのも良いかもしれません。

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注意点


英語はほとんど通じない

昔中国人は英語を結構話せるみたいな話を聞いたことがありましたが、そんな事はありません。日本よりは通じるのかもしれませんが、ほとんど通じません。ホテルなんかでは通じるけど、街中は駄目ですね。なのでちょっとした中国語を覚えていくと喜んでもらえます。しかし、・・・

中国語を話すスピードが早い

そう、中国語のスピードが早く、ちょっと勉強した程度の私には何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。

という感じで注意点はほぼ言語のお話ですが、このへんはまぁ気にしなくても、こいつ分かってないなぁて思われると万国共通なジェスチャーで示してくれるので大丈夫です。

海外のウェブサービスは使えないものが多い

そうなんです。例を挙げるとGoogle、Yahoo、LINE、TwitterFacebookが使えません。Googleが使えないのは非常に不便でした。なぜならWIFIスマホが掴んでも、大体の検索がグーグルで設定されているため、何も検索できないからです。

検索に関してはMicrosoftのBingは使えるので、ブラウザの設定をBingにしたら大丈夫です。あと、グーグルマップも使えないので、バイドゥの地図をダウンロードしておきましょう。地図自体もスマホにダウンロードしてオフラインで利用できるので、それも日本国内で行っておきましょう。

グーグルが利用できないということでグーグルプレイストアでも検索とかができませんでした。なので、日本で検索して入れておかないと、中国では多分ですが、入れられません。

LINEで連絡も取れませんので、連絡を取る必要がある人にはwechatでも入れてもらい、自分も入れて連絡を取れるようにしておくと便利です。

中国で銀行口座を持っていないとモバイルペイメントは使えない。しかし、現金決済もしてもらえる

現地の人は結構モバイルペイメントを使っていますが、中国の銀行に口座を持っていないと使えません。日本の中国の銀行に口座を作っても使えないようです。

日本のテレビとか見ていると、現金だとものも買えないみたいな勢いですが、安心してください。現金も普通に使えました。なので、日本円を持っていって、現地で人民元に替えてという感じで、全然現地で不便はありません。

しかし、乗り捨てられる自転車はモバイルペイメントがないと使えない。

そうなんです。話題の自転車サービスはスマホをかざして使うので、モバイルペイメントが使えない観光者は利用できません。

地下鉄を活用しようと言っときながらあれですが、地下鉄は外の景色が見られないという点が観光において非常にマイナス点が高いですよね。その点、自転車が使えたらなんて思います。また、上海には行きたいと思っていますので、その時までにはなんとかしておきたいです。

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マンションの裏に乗り捨てられている自転車

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バス停の近くにゴミのように乗り捨てられる自転車

まとめのまとめ

以上たくさんの記事を書いてきましたが、上海旅行は安くて近くて、そのうえ色々とサプライズがあっておすすめです!

何かとドタバタしていた旅行記は、以下のリンクで読むことができます!

mazarimono.hatenadiary.jp