隗より始めよ

今後はいろいろ考え始めます。

デリバ始めました。

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現物株だけの買いだけでは損益が市場にのみ影響されつらいということでいろいろ検討していますが、まずは先物とオプションを導入してみることにしました。

現物の空売り

まずは手っ取り早く現物を空売ることから検討したのですが、コストの計算とかちゃんとしないといけません。インバース系のETFの取り扱いも検討していますが、こちらは減価が気になります。まぁ空売りのコストを考えるとインバース系の減価なんてお話にならないくらい少ないかもしれませんので、この辺りはちゃんと調べて記事にしたいところです。

空売りをするにもルールをどうするかというのがネックだったりします。今の私の現物の買いはただ業績の良い割安に見える会社を買うという単純なものです。これを反対にすれば売りのロジックになるわけですが、業績悪い割高な会社を売るというのは、一見正論なんですが、仕手系の動きに巻き込まれることが多くなります。

長期的に見れば勝てるんでしょうが、短期的に資金を吹っ飛ばしかねません。そこで案外割安の業績の悪いところがショートには良いかもしれないと思ったりしているんですが、如何せん個別はいきなり跳ねたりするし難しいですね。チャートの下方ブレークとかの方が単純で良いかもしれません。

などなどいろいろ考えたけど、ショートは手掛けるのは時期尚早という結論に至るとともに、今後の研究課題とすることにしました。

先物オプション

ということで、もともとの居場所であった先物オプション市場に戻ってきました。メリットはショートにコストがかからないことと、ポジション建てるのも安い点です。問題は税金が総合課税であること、あと現物との損益の通算ができないという点です。

デメリットはまぁ儲かったりしてから考えたらいいという感じなので、一先ず先物オプションを取り組むことにしました。

手始めにプットオプションから始めてみました。良いところでは入れて含み益はちょっと出ましたが、昨晩寝る前に微益でポジションを閉じました。

実際にやってみて思ったのは、オプションの買いのみだとトレード色が強くなるということです。時間価値の減価があるためにどんどんとポジションの価値は減る。しかし日本市場が始まると10時半ころから日銀の買い期待から下がらなくなり、あたふたしないといけなくなるという感じでした。都合、一日半くらい持ったのですが、株とは違い動きを見てしまうのと、ちょっとデルタヘッジとかしたくなるので、これははまると危ないなぁと思いました。はまり込むとずっとトレードしてしまう。

そうしてはまり込むと売りもやるようになってしまい、過大なリスクをとってドカーンっとやられるという風になってしまいそうです。それを避けるためにはリスクがどの程度あるかしっかりと計測する手段を作っておく、もしくは売りをかまさないということが必要でしょう。

私の方法論的には売りは行わないという単純ルールになりそうです。もっとも単純な感じで行くと、方向をオプションで取るという、なんとも素人丸だしな感じになりそうですが、コストとか考えると当初はそれで良いかもしれないなぁと思います。ポジションを色々と建てるようになったら、その時はオプションらしく使う見当もすべきでしょうが・・・(そうすると先物でええやんって突っ込みはなしで)

まとめ

今回はリスクを抑えるために先物オプションを使い始めてみたよって記事でした。

今後の検討課題としては、

  • 現物を信用で売った場合のコストとインバースETFのコストの比較。
  • 個別をショートする場合、その手法。
  • オプションをオプションらしく使う場合、その方法とリスク管理

そういえば、昔伊藤さんの記事に触発されてトレードルールとか考えたけどどんなのだったかなぁ。こういうところで真摯でない点が儲からない原因なのかもしれません。