隗より始めよ

今後はいろいろ考え始めます。

40歳無職、中国語を習い始める

f:id:mazarimono:20180417232621p:plain

40になり中国語を習い始めました。思い返せば、年齢という数字が今の半分より少なかったころ、大学で第二外国語を選択する必要がありました。確か第一希望は中国語にしました。今後は中国の台頭が偉いことになると世の中で言われていたので、そのような選択をしたはずです。4つか5つ第二外国語の選択肢はありましたが、それ以降は何にしたか定かではありません。

中国語は人気すぎて定員がいっぱいなので駄目になり、結局ドイツ語になりました。ドイツなんて行くことないしなーと、授業は出席をとったのち退室し、ぼんやりと家に帰っていた覚えがあります。その後ドイツに遊びに行きましたが、ドイツ語は全くできず、地下鉄のシステムもわからず、いきなり地下鉄でおばはんに捕まったのは良い思い出です。そこでも何もわからず、英語で受け答えしていたらなんか開放してもらえた。皆ドイツ人は英語上手いとか評判ですが、東ドイツ圏だったことが影響しているのか、そのおばちゃんは英語を話せませんでしたな。

そして20年以上たった先月、町内の回覧板を見ていると 「中国語講座」の文字が私の狐目に飛び込んできました。

それを見た私は思いました。

「これは20年前のリベンジのチャンスかもしれん。」

思い立ったが吉日、私は初心者向けコースに応募しました。

f:id:mazarimono:20180417232917p:plain

実際講座を受けてみて

まだ2回しか受けていないのですが、とりあえず発音は難しい。四声とかいまだによくわかっていないし、ピンインも間違うこと多数です。教室におられるほかの皆さんはかなりうまいので、私が一番へたくそであることは間違いない。

しかし、何事も馴染むまで何回もやるくらいしか方法はない。老化した頭に新しいことを詰め込むのはなかなか大変なのだけれど「できないということない」とPythonの習得で学んだのでとりあえず、継続することを第一の目標としていきたいと思います。

勉強し始めた理由はリベンジだけでなく、実際に中国は成長しまくっているし、日本を飛び越えていると感じられる部分も多数あるということです。日本は新たなイノベーション高齢化のため、もしくは元々起こりにくい環境にあります。これまではソフトバンクの孫さんのように アメリカのビジネスを仕入れるタイムマシン経営が幅を利かせてきましたが、これからはアメリカと中国から学べるかもしれません。

そう考えると中国はアメリカよりも近いし早くいけるし、手っ取り早く学習と模倣が可能となります。そして、その時に中国語が少しでもできるということは大いなるメリットです。

現在株くらいしか収入源がありませんが、実はわたくし、なんか事業をやるという方向の方に興味があります。

その理由はというと、経営ってやはり面白そうでロマンがあるというのと、やはり事業をやっている人の方が大金をつかめるという明確な事実からです。自分が食べていくだけを考えるよりももっと面白いことをいっぱいできる可能性が大いにあるかもしれません。最近色々やってその分苦労がもっとたくさん降ってくるということはよく分かりましたが、やはり人間生きている限りはそっちの方が良いのでないかなぁと思います。というわけで、小さな一歩を踏み出した。そんな感じです。