隗より始めよ

今後はいろいろ考え始めます。

暗号通貨の取引所に必要なものは?

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Virtualってと思いながらいらすとやさんを見ていましたが、そういえば某SBIさんもバーチャルカレンシーみたいな名前を付けていましたね。

最近色々あって下火気味なので、暗号通貨に関しての記事を書きたいなと思います。

今回は暗号通貨の取引所に関して書いてみます。


もくじ


取引歴

さて、ブログを見ていると私は2015年くらいに暗号通貨について触れていました。多分そのころから売買をしていたのでしょう(zaifさんの取引履歴を見てみると2015年7月からとありました)。といっても、取引歴と儲けの金額は比例しませんし、しょぼしょぼです。最初に口座を作ったのはzaifさんでした。その後、コインチェックに口座を作ったり、poloniexやらなんやらとやって、最近は特に何もしていないという感じです。

2016年とかは取引所なんて儲からんわな―って思いました。皆マイナス手数料だし、利益なんてどこで出すのだという感じでした。取引所がビジネスとして成り立たないと恐ろしいなーと思い、アルトコインの売買でスプレッドを広くとっていたコインチェックに口座を作って、儲けてくれてたら預けてても安心やなーという感じになってきました(とんでもなく利益を生んだことがその後証明されました)。

という感じで2016年とかは取引所なんかやってもなーという感じでした。ちょっとそんな話をしている取引所の社長さんのインタビュー記事を、グーグルで探してみようと試みましたが、他の話題が多すぎるのとSEOに強すぎる人たちの記事が出てきて、今では見つけられません。でも2016年はそんな感じでしたねー。

暗号通貨の取引所=儲かるになった。

2018年1月末にコインチェックが暗号通貨nemハッカーに盗られる事件がありました。その直後にコインチェックが記者会見を行い、被害者全員に日本円で保障を行うことを発表しました。皆その発表があってもコインチェックはつぶれるとかなんだかんだ予想していました。

しかし、実際に返金されることが発表されると世の中の全員があっけにとられました。暗号通貨の取引所はそんなに儲かっていたのかと!わたしも儲けのある取引所をと思っていましたが、まさかそれほどとは思っていませんでした。

もっと取引のあるビットフライヤーさんなんかも凄い利益なんだろうなという気がしていますし、zaifさんなんかはICOまで華麗にこなし、資金は潤沢にありそうです。しかし世の中の評判は今一つです。

必要なのは透明性だ!

危ない危ないなんて言われる原因はと考えてみると、それは取引所の不透明性のせいだと思うのですよね。「仮想通貨の一つの売りは透明性です!」みたいにいっていながら、直近のPLもBSも公開していないのは何故でしょうか? 一つとしては儲かっていることへのやっかみを避けるとかがあるのかもしれません。日本の悪い部分です。

こういう話になると「非上場企業は公表しなくても良いのです」という方向に流れがちですが、公表しなくてもよいというのは公表してはいけないということではありません。暗号通貨のスタイルとして取引所で購入した暗号通貨は自分のウォレットに保管するということで、別に取引所の信頼なんてなくてよいというのは、テック系の人たちの根本的な考えとしてあるわけですが、そうはいっても一般人にはなかなか難しいですよねという面もあります。

最近のニュースなんかを見ているとドンドン取引関連ビジネスにも大手が入ってくるようになりそうです。暗号通貨がキャズムを超えようとするところでは、いろいろと考え方を大衆がやりやすいようにフィットさせていかないといけないところもあるのかも知れません。

以上、最近感じていることをまずは書いてみました。

取引所さんも取引所以外のビジネスもありそっちの方がもしかしたらよいのかもしれないなと思います。先行者が強い部分は実はそこだなーってのは、みんな薄々感じていてってのはあるのかもしれませんね。なんであれ、頑張ってほしいものです。